10月2日(月)、本校体育館で後期始業式と器楽部東日本大会出場壮行会が行われました。
後期始業式の中で、橋本校長は、10月22日(日)に実施される衆議院選挙に触れ、生徒に対し、参政権の重要性について話し、よりよい社会を築いていくために必要なことをお話ししました。また同時に、社会の実情に対し、客観的に事実に基づいて判断していくよう、生徒に伝えました。
続いて行われた器楽部東日本大会壮行会では、10月14日~15日に栃木県で行われる東日本学校吹奏楽大会に出場する器楽部を全校あげて激励しました。
校長・生徒会長からの激励のことば、器楽部部長(3年6組宮北晏未)からの大会に向けての抱負を述べた後、器楽部が東日本大会で演奏する「スペードの女王」を全校生徒に向け、披露しました。
〈器楽部部長による抱負〉
〈楽曲披露「♪スペードの女王」〉