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SSH活動日誌

文理探究科1年KQⅠ 力学の探究 ~浮力について~ (12月上旬)

 水の入ったビーカーに指を入れると、電子ばかりの数値が大きくなった。それはなぜだろうか?

文理探究科1年において、浮力に関する探究が行われました。一見身近な現象に対する「ビーカー内には何が増えたのだろうか?」「何が作用してはかりの数値を増加させたのか?」「そもそも電子ばかりは何を測定しているのか?」などの問いや仮説を検証するため、グループごとに様々な比較実験を行い、探究を進めていきました。

 

アカデミックファンタジスタ(12/ 5)

 1年生全員を対象に、アカデミックファンタジスタ事業の講義が行われました。講師として、北海道大学獣医学研究院 教授   今内 覚 様と北海道大学大学院工学研究院応用量子科学部門  准教授  富田  健太郎 様にお越しいただき、「科学・技術対話」の実現のための特別講義を実施していただきました。

 最前線を突き進む研究に関するお話だけでなく、実際に研究物を手に取って観察することを通して、生徒の知的好奇心を刺激するような体験となりました。

     

理数探究科1年地理総合・SS化学「きれい」な水とは? (11/27)

地歴公民科と理科で教科横断の授業を行いました。

今回は「水」をテーマに授業を進めました。SS化学では、「きれいな水」とは、どのようなものかをグループで定義した後、用意された数種類の水について、自分たちの考える「きれいな水」を決める実験を行いました。

生徒は班員と協力して、行うべき実験を多角的に検討し、思考しながら取り組んでいました。

  

文理探究科1年KQⅠ 力学の探究 ~重力加速度の測定~

文理探究科1年を対象に、力学に関する探究活動を実施しました。

普段物理の授業で用いている重力加速度 $$g=9.8 \, \rm{[m/s^2]}$$ の測定実験を通して、探究学習のプロセスである

「課題の設定」→「情報の収集」→「整理・分析」→「まとめ・表現」

のプロセスを繰り返し、自然科学における知見と思考力を養いました。

 

   

先端科学移動大学(11/21)

1年生全員を対象に上記講座を実施しました。本講座は、知の最前線を突き進む新たな領域の研究に関する講演を通して、生徒の知的好奇心を刺激し、深く探究する姿勢を育成する事を目的に行われました。

講師として、北海道大学大学院理学研究院 教授 黒岩麻里 様をお招きし、演題を「消えゆくY染色体の運命」として大変興味深い内容をご講演いただきました。