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SSH活動日誌

理数探究科1年KCS基礎「力学の探究」

5月下旬から6月中旬にかけて、理数探究科1年生では6回にわたり「力学の探究」を行いました。簡易的な実験を通して探究方法について学ぶことを目的に、日常的な力学の現象から探究のプロセスを繰り返し、科学的思考力を深めました。

 

 

 

文理探究科1年KQⅠ「心躍る一枚」

文理探究科1年生でもKQ(Koryo Quest)が始まっています。

近年、文理問わず「フィールドワーク」という調査手法の重要性が増しています。このことから生徒たちにフィールドワークの基本的な行い方を身につけてもらうべく、学校全体をフィールドに設定し、各個人が面白い、魅力的である(=価値がある)と考える風景を撮影し、自分の考える価値をクラスメイトに伝えました。

こうしたフィールドワークの手法は今後の探究活動でも、自分が設定したフィールドに出向き、価値ある何かを見つけることで活かされます。

 

   

 

理数探究科1年KCS基礎「紙飛行機の探究」

2026年度も理数探究科のKCS(Koryo Century Science)が始まっています。

1年生はオリエンテーションを行ったあと、紙飛行機の探究を実施しています。本校の課題研究では、探究のプロセスを繰り返すことで思考が深まり、探究の基礎が身に付くと考えており、紙飛行機はその導入となっています。

何でも「やってみよう」と考えて試行錯誤を繰り返すクセをつけ、これからの活動も、楽しみながら取り組んでほしいです。

 

  

理数探究科1年KCS基礎 金属イオン呈色の探究(2/12, 2/20, 2/26)

 水溶液に含まれるイオンが何かを確かめるにはどうすればよいか?

この問いに対して以下二つの予備実験を行った上で、研究の流れ「実験計画→実験→考察→レポート作成」に則った基本的な技能と、来年度のKCS探求に向けたデザイン思考力を養いました。

実験1 水溶液A~Dに含まれる金属イオンを調べるための実験                       

実験2 $${Fe}^ {2+}$$, $${Fe}^ {3+} $$の違いを見分けるための実験

 

今回でKCS基礎全体での探究活動は終了となります。次回からは来年度のKCS探究で取り組む課題研究のテーマ設定を行っていきます。

     

文理探究科1年KQⅠ 次年度の探究活動に向けて(1月,2月)

次年度取り組む探究活動のために以下3つの活動に取り組みました。
①ギャップ分析による課題設定法
②探究活動でのChatGPT活用法
③先行研究の調べ方・読み方

①では「理想の社会」と「現状」のギャップを「問題点」「改善策」という観点から段階的に分析する練習を行いました。
②では興味のある分野に対してChatGPTに探究テーマを提案してもらい、それぞれに実現可能性があるか、将来性があるかを考えました。
③では①②で関心をもったテーマに関する先行論文をただ読むだけでなく、批判的な視点を養い、その研究の意義と位置づけを論理的に伝える力を身につけました。