SSH活動日誌
KQⅢでの生徒の活動が北海道新聞8月15日(土)朝刊に掲載されました。
北海道新聞8月15日(土)道東ワイド版 北海道新聞社提供
令和8年度SSH生徒研究発表会@神戸国際展示場(8/5~6)
8月5日(水)、6日(木)に神戸市国際展示場で行われた「令和8年度スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会」に、本校代表として3年生5名が参加し、KCSの授業で取り組んできた研究成果についてポスター発表を行いました。
全国の200校を超えるSSH校が集まる大きな発表会で、生徒たちはこれまでの研究の成果を発表するとともに、他校の研究からたくさんの学びを得てきました。
理数探究科1年KCS基礎「湿原巡検」
本校の学校設定科目「KCS基礎」では、釧路湿原巡検を通して、湿原環境の保全のための環境調査の手法を学び、自然環境を科学的に理解することも目的としています。
6/9(火)に釧路国際ウェットランドセンターの新庄様とさっぽろ自然調査館の渡辺様を講師としてお招きし、湿原巡検に向けた事前学習を行いました。
6/25(木)には実際に釧路湿原に巡検に向かい、湿原を流れる河川の水質データや地表徘徊性昆虫を採取してきました。
今後、採取してきたデータを分析し、釧路湿原の自然環境がどうなっているのかを明らかにしていきます。
理数探究科1年KCS基礎「力学の探究」
5月下旬から6月中旬にかけて、理数探究科1年生では6回にわたり「力学の探究」を行いました。簡易的な実験を通して探究方法について学ぶことを目的に、日常的な力学の現象から探究のプロセスを繰り返し、科学的思考力を深めました。
文理探究科1年KQⅠ「心躍る一枚」
文理探究科1年生でもKQ(Koryo Quest)が始まっています。
近年、文理問わず「フィールドワーク」という調査手法の重要性が増しています。このことから生徒たちにフィールドワークの基本的な行い方を身につけてもらうべく、学校全体をフィールドに設定し、各個人が面白い、魅力的である(=価値がある)と考える風景を撮影し、自分の考える価値をクラスメイトに伝えました。
こうしたフィールドワークの手法は今後の探究活動でも、自分が設定したフィールドに出向き、価値ある何かを見つけることで活かされます。